考えるためにはインプットが必要
ちょっと前にこんな出来事がありました
とある研修で課題図書を事前に
指定をさせていただいていました
そして研修の当日
「本屋に売ってなかったので読んでません」
とチカラいっぱい主張されたベテラン社員さんがいました
その自慢気な姿はどこか悲しい感じでした
実は事前にネットで売っていて
更に電子書籍化もされていることを
確認して課題図書にしたんですけどね。
読みたくなかったんでしょうね

本を読むことは大切です
最近、こんな言葉を自分で言ったり
人が言っているのを聞いたりしませんか?
「自分で考えるように」
「過去に縛られるな」
「新しい発想で挑戦しよう」
しかしながら
実際にやるのは中々に難しいです
そこには理由があると思います
インプットが先
新しい事や
今までと違うやり方を考える前に
やるべき事があると思います
「新しいインプットをする」
例:本を何冊か読む
例:セミナーに行く
例:短期で学校に通う
いままでとは違く知識や情報を
頭の中に溜め込む必要があると思います
「新しいインプットをどう活用するか?」
「やり方を変えるために新しいインプットを使う」
この流れを作らないと新しい事はできないと思います
何のインプットも無く新しい事を考えるのは無理だからです
過去の経験に頼る
ではインプットが無いとどうなるか?
「過去の経験と知識に頼ってしまう」
つまり
いくら考えてもアイデアが出ないんです
結局、今まで通りのやり方をしてしまいます
現状を肯定したり自己保身に走ってしまいます
これは消極的とか保守的とかやる気が無いとか
そういう事ではありません
考えるためのネタ、刺激が足りないからです
新しいインプットがあれば誰でも
それを生かして新しい事を考える事ができます
せっかくの夏休み
2~3冊本を読んでみてはいかがでしょうか
良い刺激になると思います
偏見かもしれませんが
新しい事に挑戦できないベテラン社員の皆様は
ほぼ共通して本を読んでいません
変革の時代だとか、複雑系の時代だとか
AIの時代だとか色々と変化を意味する言葉飛び交っています
確かに過去の経験だけでは生き抜けないと思います
新しい事を考えて挑戦しないと正解は見つけられません
でも
先にインプットをしないと新しい事は考えられません
本を読みませんか?
本日も最後までお付き合いいただき
「ありがとうございました」