ビジネス・コミュニケーション

「コミュニケーション」

2つに分ける必要があります

1.プライベート・コミュニケーション

2.ビジネス・コミュニケーション

これを、使い分けないと

職場での生産性を向上させることは

できません

職場では目的をもって会話を完了させる

コミュニケーションの違い

まずは

2つのコミュニケーションの違い

について整理します

1.プライベート・コミュニケーション

これは、普段の日常会話です

目的・・・必ずしも必要ではありません

つまり、無駄話も大いにありです

2.ビジネス・コミュニケーション

これは、職場における会話です

目的・・・不可欠です

つまり、無駄は許されません

この2つを区別することが大事です

目的

では

ビジネス・コミュニケーションの目的

とは何でしょうか

目的・・・期待に応えてもらうこと

となります

職場で誰かと会話をする理由は

相手に何かを期待するからです

期待する行動を起こしてもらいたいからです

そのために、伝えたいことを伝えます

よって

ビジネス・コミュニケーションにおいて

伝わらなかった

はあってはいけないこととなります

手順

期待に応えてもらうために

伝えたいことを必ず伝えるための

ビジネス・コミュニケーションには

その目的を達成するための

手順があります

その手順は

1.理解してもらう

2.納得してもらう

3.合意する

4.行動を確認する

です

職場で誤解や混乱が起こる場合

大半の原因は手順の「未完了」です

例:理解していなかったから

例:納得していなかったから

例:具体的に何も合意しなかったから

などです

つまり

「伝えた」と「伝わった」は

全く別モノである、ということです

「伝わっていなかった」

つまり

会話の未完了がトラブルの原因です

ビジネス・コミュニケーションでは

必ず「伝わった」状態まで行かないと

完了しない会話です

理解とは

では手順1の理解とは

どんな状態んなることなのか?

「言っていることの意味が分かっている」

状態になることです

つまり

相手は言っている事の内容は

全て分かった、ということです

納得とは

次に手順2の納得とは

「心からそう思っている」

という状態になる事です

理解はしているが納得まではしていない

この状態でコミュニケーションを止めると

必ずトラブルになります

「納得してくれるまで会話を続ける」

これが何よりも大事な事です

合意とは

手順3の合意とは

「何をいつまでにやります」

という言葉を聞けた状態になる事です

理解していて、納得もしていても

必ず行動してくるとは限りません

相手の主体的な発言として

「何」を「いつまでに」に「やります」

を聞けるまで会話を止めてはいけません

行動の確認とは

最後の手順は

行動を確認する、です

これは

相手が期待通りの行動を起こしたことを

自分の目で確認することです

人は、様々な理由で

行動を起こさなかったり

後回しにしてしまうものです

全て任せるのは

相手が行動を起こしたことを

この目で確認してからです

 

いかがでしょうか

ビジネス・コミュニケーションは

手間と時間がかかる会話です

一方で、いかに中途半端な状態に

なっていることが多いか、についても

ご理解いただけたのではないかと思います

 

職場では

「目的」をもって

「期待する行動」を確認するまで

コミュニケーションを継続してください

 

本日も最後までお付き合いいただき

「ありがとうございました」

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