部下を持つ上司・リーダーの皆様!

(問)「職場で自分をアピールしていませんか?」

(問)「そのアピールの目的は何でしょうか?」

多くの組織がフラットなマネジメントスタイルに移行しています

その中での出世レースは過酷な状況になってます

そんな時に目に付くのが管理職の皆様の

”自己アピール”

なんです。

これ、実は気を付けないと部下が見ています

上司が”アピール”すべきは”部下の優れれた点”です 上司が”自己アピール”をすると部下からの信頼を失います。

アピールの目的は何か?

管理職研修では少し工夫をした自己紹介をしていただきます

1.お名前

2.自分を褒める

3.部下を褒める

4.研修での目標を宣言する

この時どこに注目をしているかというと

”どこに多くの時間を使うか”

見させていただいています

 

圧倒的に多いのが以下の2つです

2.自分を褒める

4.研修での目標

この2点の共通点が

”自己アピール”です

自分の優れた点や研修への参加意欲を伝えることで

自分の価値を高く見せようとされています

 

ただし管理職がやるべき事は他にあります

”部下の育成”

これこそが一番重要な役割です

部下が全員活躍すれば組織の目標は必ず達成できます

上司の業績は部下の出す成果に依存しています

なので部下と自分のどちらに重心があるかの確認をします

 

管理職であれば

”部下の優れた点をアピールする”

ことに注力していただきたいです。

自分の知らないところで自分を褒めてくれている

こんな上司に対する部下の信頼はどんどん高まります

管理職がアピールをする目的は

”部下を褒める”

そのためであるべきだと思います

 

部下の事を後回しにして”自己アピール”をする上司

部下からはどう見えているのでしょうか?

あまり評判が良くないので気を付けた方がいいです。

(例)「自分達を都合よく利用している」

(例)「部下のことなど気にもしていない」

(例)「自分の評価を上げることしか興味なさそう」

こんな声が届きます

部下は立場が弱いです

上司の協力が無いと仕事が思うように進みません

なのに部下ではなく自分を見ている上司が居るとすると

少なくともその上司のためにがんばる部下は減っていきます

結果として上司としての実績が出せなくなります

 

社内での”アピール”においては

”アピールをする目的”

ここを慎重に自問自答してから行動してください

部下は思っている以上に上司・リーダーを見ています

部下の期待を裏切るような”自己アピール”は控えましょう

 

本日も最後までお付き合いいただき

「ありがとうございました」

 

 

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