上司・リーダーの皆様!

「部下から合意を取っていますか?」

「合意を形成する対話をしていますか?」

何か新しいことを始める時には

 

・「合意」することから始めて下さい

 

atarimae

「合意」しないで新しいことを始めると部下は疑問、不信感、不満を感じます

例えば

上司と部下との個人面談を積極的に

取り入れている企業が増えています。

 

毎週月曜日の朝は一人30分かけて

上司と一対一の対話をする

これがルールとなってる企業もあります。

 

目的を合意しないと苦痛になる

問題は何のために毎週対話をするのか?

この目的と期待する効果

そして「やり方」「役割分担」について

上司と部下がしっかりと「合意」することが

何よりも大切なことです。

 

これができていないと

部下からすると

「毎週忙しいのに何なんだよ」

「いったい何の意味があるだよ」

 

上司からすると

「やってるけど変化起きないじゃないか」

「何でこんなことやる事になったんだ」

 

と両社とも疑問や不満を感じることになります。

そして

やがて実施されなくなります。

 

一対一の対話の目的は

1.自分で一週間のイメージを作る

2.リスクや障害を共有する

ことです。

 

なので対話の「役割分担」は

部下 ⇒ 「考える」「話す」「決める」

上司 ⇒ 「質問する」「聞く」「促す」

このようになります。

 

期待する成果は

1.仕事を効率的に進められる

2.先を想定して準備ができる

3.達成感を感じることができる

などとなります。

 

これらのことをお互いに「合意」する

まず、ここから入らないとうまく行きません

 

一対一の対話以外のことも同じです

何か新しいことをやる時には

 

・必ず目的とやり方を「合意」する

 

そのために部下としっかりと話すのが

上司・リーダーがやるべきことです。

 

会社で決まったことだからと

十分に意図や意味を理解しないで

部下を巻き込んだりしないように

してください。

 

部下同士も合意が大事

合意が必要なのは上下関係だけではありません。

 

部下同士で仕事を分担する時にも

「合意」という行為が重要になっています。

 

最近はプロジェクト形式での仕事が増えてます。

通常の業務に加えて期間限定でチームを作り

時には組織を超えて一緒に仕事をするやり方です。

 

ここでも「目的」「役割」「責任」について

「合意」をメンバー間でしておかないと

誰も主体的に行動しなくなり失敗します。

 

プロジェクト推進での最大の問題は

 

「普段の上司と違う人の指示に従う」

 

このことへの納得感が得られないことです。

 

「なんであの人に指示されるのか」

「成功したら評価されるのか」

「自分だけ忙しいんじゃないか」

 

こういう不信感が芽生えやすいので

プロジェクトは失敗しやすいのです。

 

プロジェクトリーダーがしっかりと

各メンバーと「合意」形成するとともに

メンバー間でも「役割」の「合意」をする

ことがとても大切になります。

 

それ以外でも最近の業務は

ほとんどが複数の人の協力作業になります

一人で全部やり切れる仕事は殆どありません。

 

だからこそ部下同士の「合意」を大切にしないと

上司・リーダーが知らないところで

部下間の揉め事が起きていしまうのです。

 

・何事も「合意」から始める

 

とても大切なことになりますので

「合意」のための対話を大切にしてください

 

本日も最後までお付き合いいただきまして

「ありがとうございました」

 

Print Friendly