自己紹介
あなたの部下達が「自発的に行動」し「互いに協力して」チームの業績が向上する方法があります。それは・・・部下と一対一の「対話」ができるようになり「信頼関係」を構築することです。
人は「安全」「安心」「信頼」が確保されている時、最大限に能力を発揮します。つまり・・・心の中にマイナスイオンが溢れてくるかのように、居心地が良く、毎朝行きたくなる職場を作るのです。
会社員として新組織を立ち上げ、業績に貢献できるまでに成長させた実績と、その時活用したプロフェッショナルコーチとしてのスキルをベースに、簡単で分かりやすい「やり方」「ツール」「活用手順」をあなたに、一対一で丁寧にお届けします。
そのお届けする内容を”イオニックメソッド”と命名しました。
谷 雅之(たに まさゆき)です。
サラリーマンとして28年間、会社の成長に貢献すべく様々な部署で活動をし、人を育ててきました。
そして、たどり着いた結論は「毎朝行きたくなる居心地の良い職場を作ること」が管理職の使命であるという事。
21世紀は技術の進化が加速し、情報が大量に飛び交う「複雑系」の時代と言われています。技術の進化で失われつつあるのが「つながり」人と人とが顔を合わせ一対一で直接行う「対話」です。
便利さの裏で職場から失われている「対話」を取り戻すことが、実は業績向上への近道なのです。一対一の対話を活かす方法をお届けすることで、あなたを理想の職場の管理職へと導きます。
実績
1988年 ライオン株式会社入社
2012年 営業開発室長
2014年 営業開発部長
2016年 3月に独立開業
・営業部門12年、マーケティング部門8年を経て全社ビジネスモデル革新プロジェクトに参画。営業モデル革新に取り組む。
・新たな営業支援機能の必要性を当時の経営陣に直接提案し営業開発部設立に成功。
・新部署をひとつにまとめられず、職場が崩壊し部署が消滅するという失敗を経験。
・コーチングをベースに独自の手法で再度「職場作り」に挑戦。
・復活した営業開発部は社内で「働いてみたい職場」として人気となる。
(保有資格)
一般財団法人生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ