部下を持つ上長・リーダーの皆様!

「計画はどうやって立てますか」

「目標はどうやって立てますか」

変化の激しい時代になり

”自主性”や”主体性”を求める声は

日に日に高まっています

その実現を目指すうえでとても大切だと

思う事があります

それが

「目標」と「計画」を

「計画」と「目標」を区別する

明確に区別して使うことです

「計画」はやって来るもの

組織に属いしていると必ずやって来るもの

それが

様々な「計画」です

例:販売計画

例:利益計画

例:コスト計画

これらが業績評価の基準値になります

達成すれば評価が上がります

ただしこの「計画」は

自分で立てることはできません

会社や上長が最終的に決めて降りてきます

組織として到達すべき地点を示している

とも言えます

報酬をもらうためには所属する組織を

成長させる必要があるので

降りてきた「計画」の達成は重要視されます

言い切ってしまえば

「計画」は自分以外の誰かが立てるものです

だから達成したら評価と報酬によっと報われる

という仕組みになっています

「目標」は自ら掲げるもの

一方で「目標」は誰が立てるのか

自分自身が立てるものです

例:富士山に登る

例:オリンピックに出る

例:英語を習得する

自分がどうなりたいのか

自分が何を手に入れたいのか

を自ら考えて表現するのが「目標」です

なので

「目標」を達成した時に一番喜んでくれるのは

自分自身であるということです

ただし

評価や報酬という報われるモノが自動的に

セットはされていないので

自分次第となりやすいのも

「目標」がもつ特徴です

「計画」と「目標」を持つ

となると仕事で”主体性”や”自主性”を期待するならば

何をすることが大切になるかというと

1.「計画」と「目標」の両方がある

2.「目標達成」と「計画達成」が結び付いている

3.「目標達成」を支援する環境が維持されている

この3つだと思います

職場に「計画」しかないと”やらされ感”が強くなります

指示待ち状態に陥りやすい組織になります

職場に「目標」しかないと個人主義でバラバラになります

組織力が発揮されない状態になります

なので自ら掲げた「目標」を達成するその先に

降りてきた「計画」の達成がある状態にするのが大事です

そして

「目標達成」は本人の意志に依存しやすいので

諦めてしまわないように背中を押し続けるのも大事です

「目標達成」と「計画達成」が連動している状態であれば

上長やリーダーが部下の「目標達成」を支援することは

組織的に意味のあることになります

 

「計画」と「目標」の両方があって

2つが結び付いている状態であれば

人は仕事に対して”主体的”に向合うようになります

この組み合わせの成立を目指す時期が早くも来ました

そろそろ来年を考える時期です

是非とも部下のみなさんに問いかけて下さい

「仕事を通じて手に入れたいモノは何?」

「仕事を通じて自分はどうなりたいの?」

自ら「目標」を掲げるためのきっかけを提供してください

”主体性”や”自主性”が高まっていくはずです

 

本日も最後までお付き合いいただき

「ありがとうございました」

 

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