「コミュニケーションが不足している」

よく聞く事ですが

「何が不足しているのでしょうか?」

(例)頻度

(例)一回の時間

(例)話題の多さ

などいろいろあると思いますが

私の経験上からお伝えしたい事は

「情報確認が不足している」

コミュニケーションで「情報確認不足」があるとトラブルが起きます

ということです

相手の思いは読めない

よく他人への不満で聞く言葉があります

「それぐらい言わなくても分るだろ」

これが実は問題を引き起こす本質的原因です

「人は言われないと分からない」

と思っているほうが絶対に平和です

 

こんな経験ありまんせんか?

(上長)「明日の午後、会議室予約しておいて」

(部下)「はい」

翌日の午後

(上長)「この部屋じゃ全員入れないだろ」

(部下)「ここしか空いてなかったんです」

(上長)「私が頼む時は部全体会議の時だ」

    「それぐらい言わなくも分るだろ」

ここでは”人数”という情報の確認が不足しました

あるいは”目的”という情報の確認も不足しています

 

コミュニケーションとは?

改めてコミュニケーションとは何か?

①必要な情報を

②過不足無く

③”言葉”を使って

④双方向で共通認識をして

⑤期待通りの結果を得る

これがコミュニケーションです

実は結構難易度が高い行動です

だから結果が期待通りじゃない事がよく起こります

 

その本質的要因が先ほどの繰り返しですが

「人は言われないと分からない」

ということを軽視してしまうからです

「分かってくれるだろう」

「分かるはずだ」

と思った瞬間に危険な状態になっています

どんなに面倒でも

「伝えたいことは言葉にして伝える」

「過不足のない情報確認を行う」

ことが大切です

 

人間関係のトラブルの原因のほとんどは

「コミュニケーションが不足したから」

私はいつもそう考えています

「もう少し細かく確認しておけば良かったのに」

「あと1分時間をかければよかったのに」

こう思う事が頻繁にあります

 

本日のまとめです

1.コミュニケーションで不足するのは情報確認

2.「人は言われないと分からない」

3.大事な事は過不足なく言葉にする

4.お互いが言葉で伝えあう

コミュニケーションは実は難易度が高い能力です

不足しないように

日頃から

自分のコミュニケーションの特徴を知ることは

とても大切な事だと思います

 

本日も最後までお付き合いいただき

「ありがとうございまいした」

 

 

 

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