何か新しい事に挑戦をする時

「何が一番大事だと考えますか?」

私が一番大事だと考えるのは

「直後に振返ること」

です

「今どんな行動をしたのか?」

「結果として何が起きたのか?」

「その結果をどう解釈するか?」

「次にどうすればいいだろうか?」

これを行動した直後に

出来るだけ早く行うことです

こうすることで

やった事を少しも無駄にしないで

わずかでも前進することができるからです

「行動」して「直後に振返る」これがPDCAを回すコツ

PDCAが回らない理由

PDCAという言葉自体は

世の中で広く知られていると思います

しかしながら

「PDCAがしっかり回せている」

という人や組織には滅多に合えません

それには理由があると思います

「CとAに時間を掛けないから」

ではないでしょうか?

凄く時間を掛けてプランを立てる

早速何かを行動に移す

結果が出るがあまりよろしくない

結果に対して言い訳や外部要因を探してしまう

また新たなプラン(新しいP)を考える

 

多くのケースでPとDが繰り返されている

そんな状態あるのではないでしょうか

だからPDCAが回っている実感が持てない

ということになると私は考えています

すぐに振り返らないと忘れてしまう

CとAに到達しない理由はタイミング

にあると考えます

例えば自己啓発目標を立てたして

進捗を確認するのは半期か年に一度

そんなサイクルじゃないでしょうか

その時に半年前の細かい行動は記憶にありません

(例)なぜその日は学習をしなかったのか?

なんて絶対に思い出せないはずです

だからCもAも起きないのです

つまり

CとAは行動したら直後にしないと

出来なくなるからやらないんです

 

行動分析学においては

「褒めるなら行動直後3分以内に」

という研究結果からの結論が出ています

30分後や次の日に褒められたとしても

「何について褒められてるか分からない」

「そんなに心に響かない」

ということになるので行動が促進されません

人はどんどん忘れていくという前提が大事です

 

今年こそPDCAを体質化したいのならば

「行動をした直後に振返る」

ここにこだわってみて下さい

CとAが自然に行えるようになります

「3分以内に振返る」

今年のキーワードとしていかがでしょうか?

 

本日も最後までお付き合いいただき

ありがとうございました

 

 

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