部下を持つ上司・リーダーの皆様!

「部下を心から信頼していますか?」

「部下を信じて仕事を任せていますか?」

部下を信じないと部下は成長しない

簡単には結果が出せない厳しい時代

だからこそ

一人ひとりの活躍が期待されます

でも

以外と上司が部下を信頼していないんです

信じて仕事を任せていないんです

なぜこうなってしまうんでしょうか?

上司に迷惑をかけて当然

管理職の多くの方が

部下を信頼しない理由として口にする言葉

「任せると失敗するから」

「かならず俺に迷惑をかけるから」

「後処理で仕事を増やすから」

自分に面倒が降りかかることが嫌なんですね

この面倒を未然に防ぐ方法

それが

”部下を信用しない”

ということになっちゃているようです。

 

(例)「細かく指示をする」

(例)「根掘り葉掘り聞きまくる」

(例)「失敗が本人の責任になる流れを作る」

ついついやっていまう行動です

誰だって怒られたくないです

それは上司とて同じこと

だから防止策とし部下を疑ってかかる

上司にとっては良い手かもしれませんが

会社の将来や部下にとっては良くありません

できる人を増やすことが成長

会社や組織、チームの成長とは?

「何かができる人を増やす事」

(例)150kmの直球を投げる投手を増やす

(例)ドリブル突破できる選手を増やす

など

ある一定以上の事をできる人を増やしていく

これが企業・組織・チームが成長すること

このように思います

 

最近とても多いのが

次期経営者候補の人材不足です

長期政権を望んでいる経営者さんは

実は思った以上に少ないと感じます

優秀な人材がいれば交代したいと思っています

問題は

対象となる人材が見つからないことです

 

では

なぜそうなってしまったのか?

出来るように育てなかったからだと思います

結果を評価していれば

自然に優秀な人材が表れる

そう思って人材育成を手抜いていたからです

成果型の評価制度をあてにし過ぎたからです

できる人は急には増えません

失敗と学習を繰り返しながら徐々に増えます

5年や10年かかるのが普通だと思います

つまり

常日頃から人材育成をし続けていないと

優れた人材は増えないということです

 

優れた人材もまた最初から優れてはいない

ということが多いと思います

経験のなかで優れた人材に育ってきます

だから

信じて任せないといけないんです

失敗しても責めてはいけないんです

出来るようになるまで

繰返しトライするよう促さないといけません

部下の失敗を上司がカバーしないと

そんな環境は作れません

 

部下を信頼するというのは大変です

上司の仕事が増える場合が殆どです

でも

それ以外に部下の成長への道はありません

部下は上司のためにいるのではありません

会社のためにいるんです

会社の成長に貢献する上司になるには

部下を育てるしかありません

 

部下を信じる覚悟が求められています

失敗するとわかっていても

やらしてあげて下さい

そしてそこから何か学ぶよう促してください

時間はかかりますが

必ず優れた人材になってくれますから

 

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