こんな言葉を耳にしました

「全力を出すのは難しい事だ」

「全力を出してもらうのはもっと難しい」

「全力を出してもらえる人になりたい」

子供のころと比べて全力を出せるハードルが上がっているように感じます

経営者の方は常に何かを目指しているんですね

全力を出すとは?

改めて問われると確かに難しい事だと思う事

それが

 

「全力を出すこと」

 

振返ると

小学校の運動会での徒競走の時のように”全力”を出したことって大人になってからはそう多くないように思います

 

なぜ”全力”を出すのが難しくなったのか?

邪魔をする要素が自分の中に育ったからだと思います

・プライド

・恐れ

周囲からどう見られるかを気にし過ぎる”プライド”

無駄や失敗、評価や評判を気にし過ぎる”恐れ”

大人になるにつれてこういう要素が自分の中で成長したんですね

 

全力を出すためは”プライド”と”恐れ”を捨てる必要がありそうです

どうすればそんな事ができるでしょうか

希望と事項肯定が必要

全力をだすための要件は2つ

1.希望を持つ

2.自己肯定感を高める

現時点での私の持論です

持論ですが実践の中で気付いた事なので自信を持っています

 

まずは「希望」についてです

この問いに答えられない人が本当に多いです

 

(問)「何を目指して今の仕事をしていますか?」

 

組織では役割や指示が明確な事が多いので自分でゴールを設定することを忘れてしまいがちです

「役割だから」

「指示されたから」

こうやって外からのチカラに身を任せる習慣がついていくと、自分の内側から行動エネルギーを発するチカラが弱まっていくと私は考えています

「自分がやりたいからやっている」

「自分将来のためにやっている」

こう思って仕事に向き合えるようになるのが「希望」を持っている状態です

どうすれば「希望」を持てるようになるのかは別の機会にお伝えするとして、まずは全力を出すためには「希望」が欠かせないという事をお伝えします

 

次に「自己肯定感」を高めることです

これも確認をするための「問い」があります

 

(問)「自分で自分の優れている点をほめてください」

(問)「自分への期待感を言葉にしてみてください」

 

新入社員さんは結構すぐに答えてくれますがベテラン社員になればなるほど考える時間が長くなり、その答えも曖昧で抽象的になりがちです。ひどい場合だと「そんなものは無い」とまでおっしゃる方もいらっしゃいます

「事項肯定感」が低いと全てに対して悲観的で消極的になってしまいます

(例)「どうせ自分なんか」

(例)「絶対にうまくいかない」

など”悪い結果や評価”をまだ起きてもいない段階で強く信じてしまう状態になります

この状態では何かに全力を出すことはできません

この「自己肯定感」の高めかたも後日ご紹介しますが、今回のところは全力を出すためには「自己肯定感」を高める必要があることをまずお伝えさせていただきます

 

何かに全力を出すために必要な2つのこと

1.希望

2.自己肯定感

いかがでしょうか

改めて自分自身についてセルフチェックされることをお奨めします

 

「全力を出したい気持ちはある」

「でもそう簡単ではない」

そうなる理由について考えてみました

 

本日も最後までお付き合いいただき

「ありがとうございました」

 

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