組織で働く皆様!

「あなたの職場では言い訳が通用しますか?」

最近はどの企業にお伺いしても”変わる”事を方針や課題に挙げられています。

でも”変われない”理由を知ろうとはしていないように感じます。

「できなかった理由」で終わるか、「次はどうしてみる」まで会話するか。「次」を話題にできない職場は変われません。

本日のメッセージ

1.言い訳が通用してはいけない

2.考えて生み出すのが仕事

 

言い訳が多い組織は変われない

最近気付いたことがあります。

正解かどうかは判りませんが

「言い訳の多い組織は変われない」

といういことです。

 

(例)「会議が多くて外勤できなかった」

(例)「得意先の組織変更でアポイントが取れなかった」

(例)「在庫があると言われた」

(例)「そもそも目標が高過ぎた」

(例)「人手が足らなかった」

(例)「予算が少なかった」

これらはどれも当初の目標を達成できなかった理由です。

恐らく事実であることが殆どです。

そしてビジネスの世界のおいては、どれも”言い訳”です。

この”言い訳”が通用する会社・組織・職場は”変わる”ことができません。

 

「変革」や「成長」する組織・会社ではこの後にコメントが続きます

「次はこうしてみます」

未達成だった目標を放置しないで、同じ事を繰り返さないための改善策を考えるということです。

もっと上手くいくように工夫を続けるので、結果として「変革」が起きます。

 

一つ一つの打ち手は小さいかもしれませんが”継続は力なり”で小さな打ち手を続けて、大きな変革と成果を実現する組織・会社では必ず「次」を話題にします。

「次」を話題にできない組織・会社は結果に対する「言い訳」に時間を掛けて、そこで満足をしてしまっているということに気付きました。

 

結果はあるタイミングが来れば勝手に出ます。

「言い訳」は嘘ではないし、未達成の要因なのだと思います。

ただし、そこで止まったら目標達成を阻んだ壁を越えられません。

超えるための新たな施策を用意しないからです。

また来月も同じ結果と同じ言い訳が出てきます。

 

職場で「言い訳」が通用している内は”変わる”という言葉は行動には移されないという理解を持つことが大事だと思います。

 

仕事は自分で考えて生み出すモノ

「言い訳」が通用する職場には共通点があるように思えます。

それは

「決められた通りのやり方をする」

まじめに、一所懸命に教えてもらった通りのやり方で仕事をします。

指示・命令には忠実に従います。

これらの共通する特徴を持つ職場では「言い訳」が通用していると思います。

 

これらの特徴を持った職場では、なぜ「言い訳」が通用するのか?

「仕事は与えられるモノだと思っているから」

つまり、与えられたモノが悪いという他責が許されれるからです。

仕事は与えられるモノだとすると、誰も考えることをしなくなります。

(例)「指示・命令の内容が悪い」

(例)「教わったやり方が悪い」

考えないから新しいやり方も生まれてきません。

だから何の”変化”の起きない職場になります。

 

職場を”変えたい”なら、改めて職場で「仕事」について確認をする必要があります。

「仕事は与えられモノですか?」

「仕事は自分で考えて生み出すモノですか?」

 

同じことを繰り返す職場においては

「仕事は与えられるモノ」

「与え方が悪いから目標を達成できなかった」

「言い訳をして、また与えられるのを待つ」

「与えられた仕事を教えられたやり方でやる」

「目標が未達成となり”言い訳”をする」

こんな事が繰り返されているのだと思います。

 

何をすべきかを考える職場を作らないと”変わる”ことはできません。

 

本日も最後までお付き合いいただき

「ありがとうございました」

 

 

 

Print Friendly