上司・リーダーの皆様

「部下はあなたの言葉を受け入れていますか?」

「部下からの信頼得られていますか?」

職場とは人が集まる場所、つまりは人間関係で構成される場所です。

人間関係を良好にするかどうかは「感情」次第です。

職場で最も大切な感情は「信頼」です。

人の話しを受け入れるかどうかは「感情」できまります。職場では「信頼」の感情が大事です。部下から信頼されていますか?

本日のメッセージ

1.納得するかどうかは「信頼感」次第

2.信頼を獲得するために必要な事

以上2点です

 

上司の方針・指示に納得するかは信頼感で決まる

上司と部下の関係は本質的には人間関係であって上下関係ではありません。

人の「感情」まで管理することはできないからです。

この「感情」を甘く見ると部下との関係が悪くなります。

 

人は相手の言葉を受け入れるかどうかをどうやって決めるのか?

1.その人が「好き」か「嫌いか」

2.その人を「信頼している」か「信頼していない」か

この2つのどちらかで決めてしまうと私は考えています。

 

職場の上司と部下の関係であれば「信頼している」か「信頼していない」かで決めることになると常に考えています。

 

上司・リーダーである皆様が発する言葉の数々に対する部下の対応は、「信頼関係」によって違ってくるということです。

どんなメッセージを伝えるにしても、そもそも部下との間に「信頼関係」を築けていなければ、何回言っても届かないし受け止めてもらえないということです。

立場や権力を利用してしまいがちな上司・リーダーの特徴は、この「信頼関係」を作るための行動を取っていないことです。

 

信頼関係構築に必要なこと

では部下との「信頼関係」を構築するためには何が必要なんでしょうか?

4つあると考えています

1.部下を思いやる

2.部下を信頼する

3.部下に期待する

4.部下を認める

以上の4つです。

 

特に大切なことだと考えている

「部下を思いやる」について本日は話させていただきます。

 

「部下のことをいつも思いやっていますか?」

 

「思いやっている」かどうかはどんな行動や会話で判断できるでしょうか?

ひとつの答えとしては

・部下にとって大事なイベントの直後に声をかけているか?

これで判断がつきます。

(上司)「大事なプレゼンだったんだよね。どうだった?」

(部下)「はい、結果について今報告してもいいですか?」

これは「思いやれている」状態です。

 

(部下)「今日のプレゼンの報告をしたいのですが?」

(上司)「何のプレゼンだったの?」

部下は報告する意欲を失い、上司への「信頼」も薄らぎます。

 

仕事の重要度は部下本人が自分の「感情」で決めていることが大半です。

その人にとって大変だと感じる仕事はどんな仕事であっても大変なんです。

その事を理解して、タイミングよく部下に声を掛けられていれば「部下を思いやる」という「信頼関係」構築上で最も大切なことが出来ていると判断して良いと思います。

 

上司・リーダーの皆様!

あなたの言葉が部下に伝わるかどうかは

「信頼関係」を構築できているかどうか次第です

立場や権力で部下は本気で動かないということを

是非ともご理解ください

 

本日も最後までお付き合いいただき

「ありがとうございました」

 

 

 

 

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