今日は第51回スーパーボウルが行われました。

アメリカのプロ競技であるアメリカンフットボールのチャンピオンを決める一戦です。

結果は51回目で初めてのオーバータイム(延長戦)の末にニューイングランド・ペイトリオッツが勝利しました。

負けられない一戦での「プロ意識」って奇跡と感動を起こすんですね。第51回スーパーボウルにその瞬間がありました。

一言でいえば

「あきらめず最後まで見てよかった」という試合でした。

前半であまりにも差がついたので見るのを止めようかと思ったのですが、本当に止めなくてよかった。

まさかの歴史的な大逆転劇を見逃すところでした。

スーパーボウルの歴史に名を残す試合だったと思います。

 

何に感動したのか?

正直なところ細かなルールなどは理解していません。

パスとランを使って4回の攻撃で10ヤード進んで敵陣ゴールを目指す。10ヤード進まなかったら攻守が交代するゲームというくらいです。

でもなんで毎回あんなに興奮し、感動するのでしょうか?

たぶん2つあるような気がします。

特に今回は強く感じました

1.強烈なプロ意識を感じるから

2.ミスを帳消しにする前向きさがあるから

 

前半で25点もの大差つくと普通は見るの止めます。一度に入る点は7点(ギャンブルすれば8点)なのでほぼ逆転できない点差だからです。

でもいつもアメフトの試合、特にスーパーボウルでは試合中に流れが変わります。

そこには恐ろしいプロ意識があるんだと自分では理解しています。

試合中に可能な限り不具合点を修正をして、状況を打開するための作戦を諦めることなく全力で行うし、100名以上のスタッフが様々な形で選手を勝利に向けてサポートし続ける。

だから何かが起きるんでしょうね。

常日ごろからトレーニングを積み重ね、チームワークを高め続けて頂点まで来たチームは簡単には負けたりしないんだと思いました。

 

それから特にアメフトで感じるのが

「ミスを帳消しにしていく前向きさ」です

今日の試合も振り返れば、前半にキャッチミスをしてチャンスを逃すきっかけなっていた選手たちが後半では大逆転につながるスーパーキャッチを繰り返しました。

地面に落ちそうだったボールが相手選手の足に当たって跳ね返り奇跡のパスキャッチが成功した瞬間には鳥肌が立ちました。

 

ミスをして反省したり落ち込んだりしても意味ないんですね。

それよりもすぐに修正・改善をしてミスを取り戻す行動を取ることに意味があるんですね。

 

アメリカ全土が、あるいは世界中が注目する試合でミスを帳消しにして勝利に貢献するプレーができる選手とチームに「本当のプロ」を見ました。

 

「プロ意識」なんて簡単に言葉にしちゃいけないんですね!

 

何はともあれ歴史に残る試合を見ることができた事が最高に嬉しいです!

 

最後にレディーガガのハーフタイムショーも凄かったです。

 

本日も最後までお付き合いいただき

「ありがとうございました」

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