働きやすい職場には「危機感」がある!

上司・リーダーの皆様!

「今、職場で共有している成長イメージはありますか?」

「どんな『危機感』を職場で共有していますか?」

”働きやすい職場“というと何となく「優しい」とか「親切」とか「仲良し」など、ある意味「楽」な感じをイメージされる方も多いかと思います。

しかし実際には違います。

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「楽な職場」と「働きやすい職場」は別物。常に「危機感」を感じ失敗を恐れず成長のための挑戦をするのが「働きやすい職場」の特徴

現状不満足が健康な状態

当たり前の事ですが、貰える給料が増え続ける職場で人は働きたいと思います。

しかしそのためには会社の業績が伸び続ける必要があります。つまり成長し続けるということです。

 

では会社が成長するとはどういうことか?

「現状に留まらず前へ進むこと」

つまりは「現状に不満」を感じて「満足を求めて」「新たなやり方」を手に入れる行動をするということです。

 

ただ実際には「現状のやり方は変えたくない」でも「給料は増えて欲しい」という現実的ではないことへの願望が存在します。

この「現状維持」を求める気持ちから開放される環境があるのが“働きやすい職場”の特徴です。

成長を求められる

”働きやすい”と“楽”は別物です。

”楽”をしたければ「古いやり方」を守り続ける職場を探すことになります。

 

では「現状に満足せず、変化を求める」職場がどうして”働きやすい”のか?

「全員が成長し続けることが必要だから」

業績を伸ばし続ける職場においては、全員が次の成長を求めて学習して挑戦をしています。

社長も専務も部長も課長も学習をし続けます。

 

こういう職場では上司が「お手本」となってくれます。

「学習するとはどういうことをすることなのか?」

「挑戦するとどんな事が起きるのか?」

「成長するための行動とは何なのか?」

こうした疑問に「後ろ姿」で答えてくれる上司・リーダーが存在します。

上司・リーダーが「お手本」を見せてくれる職場は”働きやすい”職場になります。

 

”働きやすい”職場とは立場や肩書に関係なく、全ての人に「成長するための行動」を求める職場なのです。

成長に失敗はつきもの

「成長するための行動」を求める職場でしか起きないことがあります。

それは「誰もが失敗をする」ということです。

 

上司・リーダーになると「失敗」を恐れる人になってしまう方が結構いらっしゃいます。

もしそうなってしまうと、その人が率いる職場は”働きにくい職場”になってしまいます。

上司・リーダーは失敗をせず、部下だけが「失敗」するリスクを負わせられる職場になるわけですから、部下が「会社に行きたくない」と感じても仕方が無い状態になります。

 

一方で「全員が成長を求められている」状態では上司・リーダーも新しいことに挑戦をして「失敗」をすることになります。

だから部下も安心して「失敗」するリスクを承知で挑戦できるんです。

 

そして全員が「現状への不満足」を敏感に感じ取り、積極的に「満足を求めて」新しい行動を起こします。

「危機感」が挑戦への行動を促進する役割を果たしている状態になります。

 

常に全員に成長を求め、失敗のリスクを取りながらも新たな挑戦のための行動を促進する職場には「危機感」があります。

「危機感」が行動を後押しするエネルギーになっている職場は”働きやすい”職場になります。

なぜなら上司・リーダーも「失敗」する職場だからです。

上司・リーダーが「お手本」を見せてくれる職場だからです。

安心して「失敗」できる職場だからです。

 

上司・リーダーの皆様!

自分だけを「失敗」のリスクの外に避難させることがないように心がけましょう!

 

本日も最後までお付き合いいただきまして

「ありがとうございました」

 

 

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