上司・リーダーの皆様!

社員を持つ経営者の皆様!

「働きやすい職場を作っていますか?」

「働きやすい職場に何が必要でしょうか?」

syokuba

「働くこと」は自分の「夢や希望を実現すること」とであると考える会社だけが成長できる時代になりました

従業員50人以上の事業所に今年から義務付けられたストレスチェックの実施期限が今月末に迫っています。

ただ、担当されている方や経営者の方のお話しを聞いていると違和感を感じてしまいます。

「過剰なストレス状態の社員は少なそうだな」

「年に1回以上だからひとまず安心ですね」

 

ありがちな決まりだからやるという義務感的発言に対してとても疑問を感じます。

「何のためにストレスチェックをするのか?」

「ストレスチェックを業績拡大にどう結びつけるのか?」

 

会社は営利目的ですから成長して儲からないと存続しません。

そのために必要なことをやるのが経営なのにストレスチェックは全く経営に結びついていないと感じるのは私だけでしょうか

人の成長が会社の成長

今更と言われても改めて確認したいことがあります。

「人が成長するから会社が成長する」

ということです。

 

低成長時代に成長できる会社とは常に新しいことに挑戦し成果を出す会社

 

つまり、人が成長する会社です。

では会社で人が成長をするためには何が必要なんでしょうか?

自己実現と貢献そして業績拡大

多くの会社で見落とされている必要なことが

・自己実現

高度成長期において働くことは労働力の提供でした。

全員が同じことをするなら人数が多い会社が勝つ

沢山はたらけば評価され出世できて収入が増える。

そんなシンプルな時代でしたが今は違います。

 

今は創意工夫をして挑戦し続けるのが働くことです。

「どうすればもっと上手くいくのか?」

「何をどうすれば買ってもらえるのか?」

常に考えて、挑戦してみてまた考える

こんな働き方が求められています。

 

そのために必要なのが「自己実現」です。

人は自分へのメリットが無いと挑戦は続けられません。

 

だから

「あなたはこの会社で何を実現したいの?」

「あなたは今の仕事で何を手に入れたいの?」

この問いに全員が答えられる会社になること

これが成長する会社に欠かせない要素であることに

気付いている経営者の方はまだ少ないです。

終身雇用・ベースアップ・福利厚生などを確約できない今、働くことによる「自己実現」を支援するのが会社です。

 

一方で会社での「自己実現」は「貢献」であることも大事です。

・貢献をすることで自己実現をする

「一緒に働く仲間にどう貢献したか?」

「お得意先の経営にどう貢献したか?」

 

この貢献感がさらなる創意工夫、挑戦のエネルギーになります。

貢献しない自己実現は単なる自己満足でしかありません。

 

会社で働くことを通じて「貢献」をする。

そして「自己実現」もする。

このことを当たり前だと感じられる環境を整える

このことについて徹底的に社員と対話をする。

これが経営者、上司、リーダーの使命だと思います。

 

そして当たり前のことですが

・働いている会社の業績が拡大する

これが欠かせない要素です。

成長する会社で働きたいと願うのは普通のことです。

この普通のことが難しい時代だからこそ

働きやすい環境に欠かせない要素となります。

 

社員の成長が会社を成長させる

会社の成長が社員を成長させる

両方を同時に実現できる会社が生き残るはずです。

 

これからの時代における

「働くことの意味」

を社員一人ひとりに伝えること

社員一人ひとりと対話すること

創意工夫と挑戦の意欲、行動を引き出せる会社

これが

 

・働きやすい職場を持つ会社にあるもの

 

経営者、上司、リーダーの皆様!

過去の仕組みや制度に頼ることなく

過去の成功体験や肩書にしがみつくことなく、働きやすい職場作り、会社経営について改めて本気で考える機会がストレチェックである。

そう考えられてはいかがでしょうか?

 

本日も最後までお付き合いいただきまして

「ありがとうございました」

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