先日お伺いした会社

とても魅力に溢れてました!

なぜ魅力的だったのか?

 

「リーダーがビジョンを語るから」

 

6人のリーダーがそれぞれに

自分のチームの3年後あるいは5年後を

熱く本気で語ってくれました。

 

毎月一回チーム会というミーティングを開き

チームのビジョンについて議論するそうです。

ichi

「職場の将来」「自分の将来」を本気で語り合える職場は魅力に溢れています

そこでは様々な意見が飛び交い

みんなのアイデアが加わることで

少しずつビジョンが修正されるそうです。

盛り上がりはかなりのものだと聞きました。

 

可能性は将来にしかない

なぜビジョンを語り合う職場に

魅力があるのか?

 

「将来は変えることができるから」

 

過去を振返り反省するのが得意な職場は多いです。

 

でも

過去は変えることは出来ません。

「だめだった点」と「責任の所在」が

明らかになるだけで

何も変えることはできません。

だから多くの会議は暗い空気になります。

 

一方ビジョンとは「実現したい将来」です。

これから先のことは、どうにでも変えれます。

だから議論していて楽しいし、本気になれます。

 

よく言われる「自分ごと化」できるテーマです。

お伺いした会社の社員さんは、それぞれが

 

「自分の将来の目標」

「共有している職場の将来の目標」

 

について真剣に考えて言葉にしていました。

その顔は希望に溢れたエネルギッシュなモノでした。

 

勇気を出してビジョンを語る

業績が伸びないこの時代に

将来のビジョンを語るのは勇気がいります。

 

「そんなことより目の前の目標を達成しろよ」

「夢を語って現実から逃避するな」

などと言われてしまうかもしれません。

 

ここで上司・リーダーの皆様には勇気を持って

部下にとっても自分にとっても魅力的な

ビジョンを語ってもらいたいのです。

 

確かに今を通過しないと将来はやってきません。

目の前の目標を無視して将来のためだけに

仕事をすることもできません。

 

だらといって、目の前のことだけでいいのでしょうか?

来る日も来る日も同じことの繰り返し

こんな会社で学びや成長が期待できるでしょうか?

 

人は今は届かないけど

手に入れたいモノを手に入れるために

学び挑戦するものです。

 

職場での仕事を通じて手に入れたいモノ

これがあるかないかで学びと成長に差が出ます。

お伺いした会社にはこの

 

「手に入れたいモノ」

 

を持っている社員がたくさんいました。

まだ持っていなくても探していました。

だから魅力的だったのだと感じます。

 

「この会社で将来の夢を実現してみせる」

「自分の成長のために仕事をしているんだ」

「夢を共有できる仲間だから助け合えるんだ」

 

そんな強いメッセージを受け取りました。

 

上司・リーダーの皆様!

目の前の現実への対処をすることは大切ですが

「職場の将来の夢」

「自分の将来の夢」

についても語り合う場を作ってください。

 

そして最初に上司・リーダーが

「自分と職場の夢」を語ってください。

 

そして、勇気を出して語り続けて下さい。

周囲からの批判に負けないで下さい。

続ければ少しずつでも部下は考え始めます。

 

「将来を考えることに意味がありそうだな」

「自分もかんがえてみようかな」

 

こうなれば一気に職場の空気は変わります。

時間がかかりますが

「将来を語り合える職場」

を作ってもらいたいです。

 

本日も最後までお付き合いいただきまして

「ありがとうございました」

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