上司が感情的になってはダメ!

上司・リーダーの皆様!

「職場で自分の感情をコントロールできてますか?」

とある経営幹部の集まる会で

とにかく感情的になって不満を言う方が数名いらっしゃいました。

 

「なぜ感情的になっているのでしょうか?」

「自分は正しい」

「自分は悪くない」

そのことを伝えたいから感情的になっている。

そのように見えました。

ikari

「怒りの感情」は「自己保身」の現れ。感情をコントールする能力が上司・リーダーに求められている

 

自己保身のために怒る

上司・リーダーが感情的になり

部下を怒るのはどんな時か?

 

・自分の立場と評価を守りたい時

 

私は常々そう考えています。

 

「怒り」という感情は自分のためにあります。

決して人のためにあるものではありません。

自分の立場が危うくなった時に使う感情です。

 

ならば上司・リーダーが怒る時は

部下を見捨てて自己保身に走る時です。

 

「職場で感情的になる事をどう思いますか?」

 

優れたリーダーは感情をコントロールする

私がこれまでに接してきた上司・リーダーの中で

この人は優れている、お手本にしたい

と思った人の共通点は

 

・感情をコントロールできる

 

ということです。

例えば、最悪のバッドニュースに対し

「すぐに教えてくれて良かったよ」

と冷静に言ってくれた上司

例えば、理不尽な会社指示に対して

「私の指示だと思ってやってくれ」

と理不尽さを飲み込んで丁寧に仕事を依頼した上司

 

見事に感情がコントロールされていました。

 

文句や不平不満を言いたいけれど

部下を批判したり叱責したいけれど

 

感情をコントロールして冷静に向き合う

そんな能力を持った上司・リーダーを

私は尊敬します。

 

感情は物事の捉え方で変えれる

どうやって感情をコントロールするか?

 

・物事を一旦受けとめる

・どう捉えるか考える

・行動に移す

 

大切なことは、

・無意識に反応しない

ことです。

 

気付いたらもう怒っていた。

感情が抑えきれなかった。

 

これは一旦冷静に物事を受けとめる

という能力が磨かれていないからです。

 

日々、どんな小さな物事に対しても

一旦受け止めて、捉え方を考える

 

この習慣を持つことで感情をコントロール

することができるようになります。

 

圧倒的な信頼と支援が手に入る

感情をコントロールすることができる

それによって何が手に入るか?

 

・部下からの信頼

・周囲からの協力

 

これが手に入ります。

部下からの信頼は大切です。

信頼する上司のためなら

部下は最大限に能力を発揮しようとしてくれます。

 

いつも冷静に物事を受けとめる人に対して

周囲は安心して協力をしてくれます。

恩を仇で返される心配が無いからです。

 

感情をコントールする能力を身に付けることで

手に入るメリットは計り知れません

 

部下が全力で働く職場にしたければ

周囲からの協力を得られる人になりたければ

 

感情をコントールできる人を目指すべきです

 

本日も最後までお付き合いいただきまして

「ありがとうございました」

 

 

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