とある病院の理事長の言葉です

「医者も看護師も仕事」

「使命感も大事だが働く環境はもっと大事」

「病院も職場なんだよ」

とても印象に残っています。

doctor

どんな環境で働くかによって、成果に大きな違いが出る。職場は働く環境のこと

普段、病院には治療か検査にしか行かないので

働く側から病院を見た経験は初めてでした。

 

確かにお医者さんだって、看護師さんだって

仕事としてやってるのは事実です。

そこに真正面から向き合い

働きやすい病院を作ろうとしている理事長

すばらしい方だと想いました。

声の掛け方が大事

この理事長が長年に渡って試行錯誤して手に入れた

良い環境を作る技術としての

「人をやる気にする声の掛け方」

を教えてくれました。

1.言葉は短く簡潔に

2.分かり易い言葉を使う

3.相手の事を思って伝える

4.自信や勇気が湧く言葉を選ぶ

5.すぐに伝える

読むと簡単そうに見えますが

理事長が更に付け加えた言葉が印象的でした

・いつ、如何なる時もこのルールを守る

・誰に対しても変えない

これで難度が一気に高まった気がしました。

 

大切なことは、

「安易に人に優劣を付けて区別しない」

ことだとその時思いました。

人に対して公平であるとは

ついつい人を評価してしまうことがあります。

「あの人は優秀」

「あの人はイマイチ」

人を評価することのマイナス面は

評価に応じて接し方を変えてしまうことです。

優秀な人には感謝と期待の言葉をかけるけど

イマイチな人には指摘や批判の言葉をかける。

これでは差がつくばかり。

 

何が言いたいかというと

 

差を生み出しているのは

声を掛けた側だということ

 

ここに気付いている組織のリーダーは

メンバーをとても大切し平等に扱います。

全員を信頼しています。

環境が結果を生み出す

今回、この病院の理事長から学んだこと

・使命感だけで人は頑張りきれない

・環境が人の行動に影響する

・声の掛け方を工夫して環境を作る

 

病院は激務で責任の思い職場です。

命を扱うので神経がすり減るそうです。

 

一方で感謝を集めることもできるそうです。

やり甲斐や達成感、充実感も高い職場だそうです。

 

理事長いわく

「どんな病院になるかは環境次第」

「医者も看護師も患者さんも環境に影響される」

「環境の良い病院には良い患者さんが集まる」

「環境とは人格形成に与える影響のことである」

「影響は言葉と態度で作られている」

 

とても深く重たい言葉を沢山聞けた一日でした。

 

本当に病院内は忙しそうでした。

そして沢山の患者さんと医師、看護師、受付係など

がいらっしゃいましたが、みなさん笑顔でした。

 

良い環境がそうさせているんでしょうね。

 

声の掛け方が職場の環境を作り成果に影響する

 

もっともっと言葉を大切にしたいです

 

本日も最後までお付き合いいただきまして

「ありがとうございました」

 

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