「会社の業績は正確に伝える」

「だけど絶対に販売管理はしない」

強く主張する経営者にお会いしました。

なぜそうするのかを聞いてみると

「楽しくないでしょう」

「言われなくてもみんな理解してるよ」

「社員のやる気を奪うような事はしない」

team

社長の言葉が社員を「やる気」にするがその反対もある。リーダーの言葉は大切なのです。

この時、別の経営者が言っていた言葉を思い出しました。

「経営者は口にする言葉を選ばにゃいかん!」

「人様を管理するなんてとんでもないことや!」

「社員への不満や批判は絶対に言うたらあかん!」

西日本の会社の方でしたが、インパクトがあって記憶してました。

確かに毎日毎日、売上のことを聞かれたら社員は嫌になります。

会社に行きたくなくなります。

そして、そういう職場の空気を作っているのは会社のリーダーです。

そういうこと気付かずに

「みんな元気出していこうよ!」

「もっと明るく仕事しようよ!」

などと言ってしまったら、まさにやる気喪失状態になります。

何気ない言葉ですが、

できる経営者の言葉は記憶に残ります。

言葉の背後に様々な経験があるからでしょうね。

たどり着くまでには本当にご苦労されたのだと思います。

社員を良く見ているリーダー

こうしたリーダーの共通点は何か?

・できるだけ職場で社員と一緒に居る

・社員の行動をよく見ている

・社員によく声をかけている

・社員の話しをよく聞く

こうした共通点があると思います。

経営者のお一人の社長室は

お昼は社員さんの昼食会場になります。

テレビがあるかららしんですが。

社長と社員がテレビを見ながら一緒にお昼を食べる。

会社としての一体感、チームワークの良さが想像できます。

結局のとろこ

どうやったら「働きたい気持ちになるか」

この事だけを考えて実践しているのではないでしょうか?

・販売管理をしない

・批判をしない

・お昼を一緒に食べる

やり方は色々ですが、やりたいことはひとつ

「みんなで一緒にいい仕事をして、いい会社にしよう」

これだけだと思います。

難しいことを言わずシンプルに簡単にする。

あとは信頼して、楽しく一緒に仕事をする。

こういう職場、会社が実は業績を伸ばすのかもしれません。

「やらねばならないこと」

「やる必要のないこと」

これを見分けられるチカラがリーダーには必要なんでしょうね。

本日も最後までお付き合いいただきまして

「ありがとうございました」

Print Friendly