上司・リーダーの皆様!

「職場ではイライラしていますか?」

「職場では穏やかな気持ちでいますか?」

「職場ではやる気にあふれてますか?」

今回は、

・志の大きさで

・上司・リーダーの態度に差が出る

という事について考えてみます。

何が「感情」に影響しているか?

そもそも上司・リーダーの職場での「感情」は何によって引き出されるのでしょうか?

「なぜイライラするんでしょうか?」

「なぜ穏やかで居られるのでしょうか?」

かなり乱暴な結論へ導いてしまいますが

・目指すことの大きさ

が違うから「感情」に違いが出てくると私は考えています。

vision

「大きな志」が人とチームを成長に導く

会社から与えられた今期の目標を達成する事だけに興味がある上司・リーダーにとって

成果を出すタイムリミットは「半年」か「一年」です。

だから少しの「遅れ」「ミス」にも”イライラ”します。

「期限内に目標を達成」する以外に成果は存在しないと思い込んでいるからです。

一方で

「業界のリーディングカンパニーになりたい」

ぐらいの大きな目標を持つ上司・リーダーは

「3~5年」あるいはそれ以上の時間を掛ける覚悟を持っています。

「失敗」や「遠回り」は全て想定内の出来事です。

部下が様々な「経験」を積み「体験」から「学び」「成長」することを期待しています。

だから「心穏やか」でいられるんです。

職場で”イライラ”したくなければ

・大きな志を持つ

ことが大事です。「我慢」しても「自分に言い聞かせ」ても”イライラ”は消えません。

目先の自分の「成果」ではなく、将来のチームや会社の「理想」にこだわれば

”イライラ”は消えて「心穏やか」になれます。

「大きな志」とは?

そうなると「大きな志」とは何だ?

ということになると思いますが

・責任範疇を超えた目標

と私は考えています。

ひとつの部署の責任者である上司・リーダーが

例えば「我が社はリーディングカンパニーを目指すべきだ」

例えば「産業廃棄物がゼロの社会を作ることを目指すべきだ」

と言ったら周囲の人たちはどう思うとお考えになるでしょうか?

かつての”高度成長期”で年功序列、定期昇給、官僚型組織の時代であれば

「自分の責任だけ果たせばいいんだよ」

と思われたでしょう。

でも今の時代は違います。

今は低成長、複雑系、大競争の時代です。だから

「こういう上司・リーダーの下で働きたかったんだよ」

と期待されるはずです。(ただし、ちゃんと行動する事が前提です)

・自分の存在意義

・自分がここに居る証

を誰もが探し求めているのが今です。

決められた通りの事をやっても結果が出ない複雑な世の中です。

「結果」や「他者からの評価」より「自己実現」が大切な世の中です。

だから「挑戦」「壁を超えること」が必要なんです。

「今の領域を超えることで成長を自覚する」

このチャンスを職場に求めているんです。

だから「大きな志」とは

・責任範疇を超えた目標

でなくてはならないんです。

今の自分では達成できないから「成長」したいし「学びたい」

部下がこう思える「大きな志」を持った上司・リーダーが求められています。

「視座を高め」「視野を広げ」大胆に考えてみてください。

きっと「大きな志」が持てるようになるはずです。

・「大きな志」を持つのは技能です

・技能とは、やれば誰でもできるようになる技術です

やってみてください

志でチームをリードする

この「大きな志」がチームを成長へと導きます。

成長するチームは

・誰もが「主体的」に行動します

・チームワークが発揮されます

・失敗から学び成果に結びつけます

成長するチームの上司・リーダーは

・大きな志を持っています

・短期的なことだけに囚われたりしません

・いつも心が穏やかです

「大きな志」は部下にとっても上司・リーダーにとっても

・自分のためになる目標

となります。「働く理由」そのものとなります。

今日のまとめです。

・感情は「志」の影響を受けます

・「大きな志」は誰にとっても「希望」となります

・「大きな志」は人とチームを成長に導きいます

・「大きな志」を持つことは技能です

・これからの時代に欠かせないのが「大きな志」です

・上司、リーダーのは「大きな志」を持つべきです

誰もが「働きがい」があると感じる「職場」を作りましょう。

そのために「大きな志」をもちましょう

本日も最後までお付き合いいただきまして

「ありがとうございました」

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