とりあえず、の意味

言葉としての

「とりあえず」

行動としての

「とりあえず」

が本当に多いですね。この言葉や行動は何を意味しているんでしょうか?

tairyosousin

とりあえずメール、がCCメールを増やす

「大して大事じゃないけど、無駄でもない」

「後で面倒クサイのやだから、念のため」

というニュアンスになるんでしょうか?

自分なりに考えてみると

「損したり、迷惑を受けないための防御策」

という理解になります。

そう考えると、「とりあえず」の対象者になった人は気分良くないんじゃないでしょうか。

どうして保険かけるために余計なメールや会議への出席依頼を受けないといけないんでしょうか?

「とりあえず」で自分の身を守る癖は治したいですね。

おいおい、意味は?

「おいおい」

もよく聞く言葉ですね。特にミーティングでリーダーから

「細かいアイデアはおいおい議論して決めよう」

「その点はおいおい議論していこう」

この後どうなるか?というと

「おいおい」と言ったリーダーは会議やミーティングには参加せず

「あの件はどうなった?」

「その後の進捗はどうなっているんだ?」

と管理に入ってしまうケースが本当に多いです。

どうやら「おいおい」という言葉の意味は

「自分はその案件の責任から逃げよう」

という責任回避行動を取る、ということだと感じます。

案件が難しくなったり、議論が紛糾したりした時に、この言葉をリーダーが発した時には

「いいえ、今結論を出しましょう」

「必ずこの場でアイデアが出るまで議論しましょう」

と逃がさないようにしたいですね。

ましてや、自分がリーダーであったら、この言葉は封印しないと部下からの信頼を失います。

禁句を決める

人は言葉を発する時に

「表の意味と裏の意味」

を持たせることがあります。

「うらはら」とか「ホンネとタテマエ」とかってやつですね。

しかも、多くの場合は無意識にやっていると思います。これが危険です。

もし「裏の意味」に気づかれたら、相手から嫌われます。信頼されなくなります。

だから、言葉を発する時は

「この言葉に裏の意味はもたせてないような?」

と自問自答する余裕を持つことができるようになりたいですね。

ついついやっちゃうのが、

「言葉に裏の意味を持たせる」行為です

「とりあえずみんなにメールしときますか?」

「とりあえず、会議に呼びましょうか?」

「その件に関する議論はおいおいすることにしよう」

「アイデア出しはおいおいやっていこう」

こんな言葉を使うと、気がついたら誰からもメール来なくなりますよ。CC以外では。

自分のしらない飲み会が開催されることになりますよ。

 

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