怒っても同じだと思います

昨日の朝、最寄り駅でみた光景です。

お母さんと幼稚園くらいの男の子が切符を買おうとしていたようです。

お母さんが路線図に目をやっている隙に、男の子は自動券売機に興味を持ったようで、触ってしまったようです。

ちょうどこの瞬間に私が通りかかったわけですが、突如駅員さんが走ってきて、男の子に厳しい表情で

「さわっちゃだめでしょ!あっちに行って!」

と言ってしまいました。男の子はお母さんの元に走って行き、顔をお母さんの体に埋めてしまいました。たぶん泣いていたんでしょうね。お母さんも駅員さんに何度も謝ってました。

たしかに券売機に触ったのは良くなかったかもしれませんが、男の子が券売機を触ってしまったという結果は変わらなかったのですから。それに次からはもうしないでしょうから、

「怒らなくても良かったのでは?」

と思ってしまいました。

笑顔でいきませんか?

忙しい駅員さんの気持ちも解ります。こうしたことが日に数度起きているのかもしれませんから。他にもトラブルは多いのでしょうから、気持ちに余裕が無い状態だったのだろうと思います。駅利用者の中にはモンスターがいるんでしょうから。

だからこそ、小さな子どもが好奇心で行った行動には優しく接することができる空気が欲しいですよね。

「どんな時も笑顔で、人に優しくせっする空気が溢れる職場」

であったらいいのになあと思いました。

「みんなが優しい気持ちで居られる」

egao

笑顔、大切にしたいです

そんな社会になるよう、大人である我々が気持ちにゆとりを持つことが求められていると感じました。

まず、大人どおしがお互いに優しくなることが大事なんでしょうね。

「ゆとり世代!いいじゃないですか」(ちょっと違う?)

路線図を見つめていたお母さん、券売機に触ってしまった男の子、駅員さん、誰も悪くないと思います。それよりも

「笑顔で接する気持ち」

を大切にする文化をみんなで作りたいです。

「家庭」「学校」「職場」など

どんなに厳しい状況でも、緊張する状況でも

「笑顔を忘れない」

で行動すれば、大半のことは結果的に良い方向に行くのではないでしょうか。

「人に優しく、誰にでも笑顔を見せれる」

そんな大人になれるようになりたいです。

「小さな男の子、お母さん、駅員さん、がんばってください。」

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